富山
とやま
富山県富山市
←呉羽｜東富山→
←西富山｜
富山県の県庁所在地富山市の代表駅です。新幹線開業に合わせ在来線の高架化工事も進んでおり更には南北で分断されていた富山地方鉄道の路面電車と富山ライトレールの相互乗り入れの計画もあり新たな街づくりが進んでいます。
南口。北陸新幹線の開業に伴い全面高架化されました。
南口駅前。再開発により綺麗に整備されました。
北口。
高架化に伴い、富山地方鉄道の市電と富山ライトレールの駅が高架下に移設されました。また、相互直通運転も行われています。
コンコース。
切符売り場。
在来線の改札口。自動改札機はICカード専用のため、普通の切符は駅員が検札、回収などを行います。
ホームは2面5線。在来線ホームは2019年に全面高架化されました。
●旧駅舎
地上駅時代の南口。北陸新幹線開業を控えており仮駅舎で営業していました。
仮駅舎内部。
改札口。
北口。南口に比べかなり小規模でした。
改札口。県の代表駅の割に非常に簡素な改札口です。
地平ホーム時代は3面6線ありました。