県庁所在地以外の都市で唯一人口100万人を超える川崎市の代表駅です。横浜と東京に挟まれ関東を代表する工業都市ですが最近では北西部の人口が著しく増えており関東最大規模の東京のベットタウンになっています。 南武線が分岐しています。
駅東口。駅ビルを併設した橋上駅舎です。ガラスとパイプを組み合わせた巨大な屋根が目を引きます。
西口。ペデストリアンデッキが併設されています。
駅前。かつては工業地帯で撤退後更地が広がっていましたが再開発で近代的な街並みになりました。
切符売り場と改札口。終日人の流れは絶えません。
ホームは3面6線。