↑千葉地区の209系の先頭車はセミクロスシートに改造されている。

↑クロスシート。窪み付きのテーブルが設置されている。形状はJR東日本車両お馴染みであるが片持ち式ではない。

ロングシート車。こちらは京浜東北線時代からほとんど変わらない。

JR東日本車両お馴染みの形状のロングシートは209系が最初。クッションが固いことで有名で後々の形式で改善されていくことになる。

後付けで設置されたトイレ。