静岡鉄道
1000形
1000形
↑1973年に運行を開始した普通列車用車両。全面ステンレス車体となっており東急の払い下げ車にも見えるがオリジナル車両である。ただし車両の製造は東急車輛製造が担当した。長年静岡鉄道の主力として活躍しカラーバリエーションも豊富だがA3000形による置き換えが進んでいる。
↑登場時はこのように無塗装だった。2010年に復活した。
↑青いラインが入った編成。
新静岡駅の駅ビル「セノバ」ラッピング車両。
↑午後の紅茶ラッピング編成。
↑家康公400周年祭ラッピング編成。
↑静岡理工科大学ラッピング編成。
A3000形
A3000形
↑2016年に運行を開始した普通列車用車両。静岡鉄道約40年ぶりの新型車両として登場し2024年までには全ての編成が出そろう予定。先代の1000形同様編成ごとに塗装が異なり広告ラッピング編成も登場する予定。