多賀城

たがじょう

宮城県多賀城市

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陸奥国府が置かれていた多賀城がそのまま市名になった多賀城市の代表駅です。仙台のベッドタウンとして周囲は発展しており多くの通勤通学客で賑わっています。

北口。2013年に完全高架化されました。駅の入り口は多賀城の門をモチーフにしているようです。

南口。市街地は街道沿いに発展したため駅周辺はあまり栄えていません。

駅入り口。この手の駅としては珍しくカウンター式のみどりの窓口が設置されています。

ホームは2面3線。